1.FR(フロントエンジン、リヤドライブ)がすごい

5.ダブルウィッシュボーン&マルチリンクサスペンションがすごい

2.前後重量バランスがいい(2名乗車時50:50)、ハンドリングがいい

NC型のエンジンはかなり後方に搭載されていて、マツダお得意のフロントミッドシップによって前後重量バランスが良いため、ハンドリングがクイックで回頭性に優れていて峠のワインディングロードをとばすと最高に楽しいでしょう。

4.2シーター、フルオープン

3.ショートホイールベース、ワイドトレッド

ショートホイールベース、ワイドトレッドはスポーツカーの基本ですね.
これがクイックなハンドリングに貢献しています。

5.車高を落とさなくても低重心

6.車両重量が軽い

4.6速マニュアルトランスミッション(マツダ製)がすごい

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NCマツダロードスターのここがすごい

新型NCマツダロードスターのここがすごい

NCマツダロードスターは力作だ

新型のNCロードスターは従来型のNA、NBと同じように、マツダがこだわりと情熱をもって開発した力作です。
NB型の良いところをかなり受け継いでいるので、「NB型のここがすごい」とかなりだぶってしまうのですが、確認のために見ていきましょう。
まずはNB型から受け継いだすごいところです。

スポーツカーの駆動方式としては、他にRRやミドシップ、4WDがありますが、最もコントロールしやすく、優れたハンドリングのFRを採用しているのがいいです。

NCマツダロードスター
NCマツダロードスター
マツダロードスター
スポーツカー

フロントはNBと同じダブルウイッシュボーンですが、リヤはマルチリンク式(5本のリンクを持つタイプ)を採用して、あらゆる状況でタイヤの動きを適正に制御するそうです。

NC型のエンジンは135mm後方に搭載されていて、バルクヘッドにめりこんでいるように見えます。
NB型ではエンジンの重心がフロントアクスルより少し後方になっていましたが、NC型ではエンジン本体がほぼフロントアクスルより後方になっています。
まるでホンダのS2000みたいです。
私はこれを見ただけで、NC型のハンドリングの良さを確信しました。
ガソリンタンクは110mm中央に寄ってさらに120mm低く搭載されました。
バッテリーはエンジンルームに移動しましたが、車両重心からの距離が265m近くなりました。
またトランクリッドがアルミ製になり、スペアタイヤの廃止などによってNBに比べ重心高は18mm低くなり、ヨー慣性モーメントは2%低減しています。

マツダロードスター

7.ボンネットがアルミ製

2.車内が少し広くなって、ペダルがオフセット

8.ドアミラーの格納が自動でない

9.エンジン...それは禁句だ

1.トランクリッドがアルミ製、容量アップ

3.油圧計がピクピク動く

6.前後50:50の重量配分、重量物を車体中心に

7.Z折トップ、1ロック

8.ステアリングにチルト機構装備

9.リヤフェンダーとタイヤの隙間

11.間欠フロントワイパーに時間調整がついていない

車高自体は低いですが、地面と車体の間が広いので、できればあと3cmくらい低いといいですね。

車両重量はNBの1090kgに対して1100kgと10kg増えています(RSのABS装着者の場合)が、全長と全幅が40mm、全高が10mm大きくなり、エンジンが2L化してホイールが17インチ化、ブレーキの大径化、ロールバーの装備、ボディー剛性のアップなどを考えると、実質軽量化されたと言って良いのではないでしょうか。

こういうところにマツダの強いこだわりを感じます。

めったに格納なんてしないので、自動の必要はありません。

ロードスターのエンジンは低中速重視で高回転が苦手なのが伝統ですが、高回転のフィーリングが良くなればさらに良くなるでしょう。

次はNC型で良くなった、ここがすごいです

ついにトランクリッドがアルミになりました。
いいですねえ。
しかも、アルミと鉄を直接溶接する新技術を開発するおまけ付きです。
スペアタイヤを廃してパンク修理キットにしたことで、容量がアップしています。
開閉はダブルヒンジ式になってダンパーもトランクの外になったので、開口部は狭くなりましたが、スペースが有効に使えます。

ユーノスロードスター
オープンカー
NCロードスター

10.テールパイプがデュアルに

NCの油圧計はアクセルをあおると、ピクピク動きます。
スポーツカーの計器は飾りじゃないので、ちゃんと動くといいですねえ。

車内が少し広くなりました。
私個人の好みではNBの広さでちょうど良いのですが、欧米人にはこれくらいの広さが必要なのでしょう。
エンジンが後方に移動したので、ミッションの出っ張りが大きくなって、ペダルの右側へのオフセットが少し大きくなりました。

アイシン製だった6速マニュアルミッションはマツダ社内製になりました。
開発コストがかなりかかるミッションをわざわざ内製化するなんて、マツダ以外では考えられませんね。
さすがにフィーリングは最高です。

オープン時の見栄えがスマートなZ折のトップになり、ロックが1箇所になりました。

これでより多くの人にベストなドライビングポジションがとれます。

NBよりもかなり狭くなりました。
というより、やっと普通の乗用車並になりました。
スポーツカーとしては、まだまだ広いです

重量増が気になりますが、見た目はかっこいいですね。

普通のクルマには付いていますが、ロードスターにはなかなか付きません。
でも、RX−8用の時間調整機能がついたレバーがボルトオンで取付できます。

NC型についてはいろいろ言われていますが、限られたコストの中で最大限のこだわりと情熱をかけて作られたすばらしいスポーツカーだと思います。

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これだけでも存在価値があります

NCマツダロードスター

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